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キーボードを購入したらマウスも合わせてロジクールで!ロジクールM545をレビュー

自宅用のキーボードをロジクール製品にしたらやはりマウスもロジクール製品に揃えたくなりました。今回はキーボードと同時に購入したマウスM545のレビューをお届けします。

また購入しましたLogicool製品、保証期間3年はやはり魅力的ですよね。

この記事の目次

LOGICOOL M545の購入記録

 

LOGICOOL M545の購入目的

Unifying対応でキーボードとマウスを1つのUSBレシーバーで使用可能になるため。

 

LOGICOOL M545を使ってみて

まずパッケージから驚いたのですが、あの開けにくくて有名なブリスターパックなのですが開けやすいように内側に加工がされており簡単に開けることができます。

 

指が差し込みやすいようにふくれており、そこに指を差し込むと切り取り線でペリペリとはがしやすいのです。この加工には驚きました。

中から出てきた本体は少し小ぶりなサイズで手が少し余る感じがします、従って大きな手の人はつまむ感じで使うようになると思います。

 

ボタンのカスタマイズは専用ソフトをインストールすると出来ますので設定をしておきましょう。とくに親指のボタンが左右に進むキーが割り当てられていたので、進む戻るの機能を再設定しました。

電池は単三電池1本で駆動します。まだ使い始めなのでどのくらい持つのかはこれからになりますね。

当初このマウスをペンタブの台の上で使用しているとカーソルの動きがおかしかったのですが、ネット上で調べるとマウスパッドを買えると治ると情報が出ていました。そこで普通のマウスパッドに交換するとカーソルの動きも正常に戻りましたので、マウスパッドの素材には気を遣う事になるかと思います。

USBレシーバーが1つで事足りるようになり、パソコン本体もすっきりしましたのでより一層使いやすくなりました。

 

クニ: デジモノ全般が大好きで購入したもの、iPhoneやZenFoneなどもニュースで見たものから実物までレビューしております。